イタリアの小さな村ブッジャーノ

イタリアの小さな村

フィレンツェ近辺で日帰りできる町は結構行ったつもりでしたが、まだまだ感動できる可愛らしい村をイタリアは隠してました。

ずるいなぁ。

訪れたのはBuggiano Castelloブッジャーノというピストイア県に位置するフィレンツェから車で50分ほどの村。

まず見えるのは1038年に建てられたという教会のベルタワーと時計台の塔。遠くから見ても可愛らしい村は入ってみるとまるで絵本の世界のようでした。

イタリア家紋

真夏の日差しの中、聞こえるのは蝉のわんわんする音とかすかに風に乗って聞こえてくる鉄琴のようなキラキラした音。

人もいない風景に音だけに包まれる不思議な異空間でした。

イタリアの小さな庭園

残念ながら秘密の花園(個人所有の庭園)は年に2日だけ、4月の終わりと5月の初めにしか公開されていないようで見ることはできませんでした。

足元の可愛いマンホールに感動している間に彼氏くんが消えました。(-_-)

マンホール

そして、手にかじった後のカッペリを持って戻ってきました。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

「いっぱい野生のが生えてる。」

と。(小麦粉で迷子になったり、カッペリで消えたり…うちの彼氏には飽きません。笑)

確かにいっぱい…っていうか身もたわわ巨大カッペリだらけ( ̄◇ ̄;)

こんなに大きい実を正直見たことがなかったのでびっくり。

野生のカッペリ

興味が湧いたので少しもいで持って帰り酢漬けにしてみています。

写真からも分かるように丸い小さいのと卵型の大きいのと2種類ありますが、前者が花の蕾で後者が実です。

香りが蕾の方が強い。

実の方は噛んでみると中が少し粘っとしています。

塩漬けと酢漬けがあります。

作り方の違いは↓

塩漬けレシピ

①750 mlの水に対して150 gの塩を入れて沸騰させる。

②冷めたら洗ったカッペリを入れる。

③24時間後に取り出し、乾いたら消毒した瓶に塩と一緒に漬け込む。

酢漬けレシピ

①洗ったカッペリを二日間塩で寝かせる。

②1リットルのワインビネガーにローリエやクローブなどハーブを入れ、沸騰させる。

③冷めたらカッペリを漬け込む。

美味しいのできるかな♪

村から降りたところにイタリアで2番目に大きいとネットに書いてある(ホントか?)ヴィラがありました。

残念ながら現在は消防隊のために使われているらしく中にあるフレスコ画など見学はできませんでしたが、外から見るだけでもなかなかの圧倒力。

イタリアのヴィラ

元馬小屋を改造した地元のオステリアでニシンとひよこ豆の前菜やニューディ(リコッタとほうれん草でできた粉なしパスタ)やカッチョというチーズと洋梨のリゾットを頬張りました。

しっかし、すっごい変なオステリアだった(笑)

まず、壁の飾りがガチャガチャ。

冷房はなく、アンティーク市で買ったような「それ使えんの?!」というような扇風機が帰る頃になってついていることに気づき(つまり涼しくない)。

音楽が「レトロなガチャガチャした音だな」と思っていたら、本物のビニールレコードがBGM。

レコード

ツッコミどころが多すぎて楽しく食事できました。

行き当たりばったりの日帰り小旅行たまにはして見るものですね。

 

 

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