ヴェネツィア一人旅!ペギーグッゲンハイム美術館編

投稿日:

ヴェネツィア本島上陸!

るんるん早歩きでいくつもの島々に分かれているヴェネツィアの小道を進みます。

橋が何個も何個もあります。どの角を見てもカナーレ(運河)があり、ゴンドラが見えます。

今回の第二目的であるペギーグッゲンハイム美術館に向かいつつ、通り道になるように一応ヴェネツィア感満載なサンマルコ広場を通過。

うぅぅぅぅぅむ。

すごい!

建物群と空間がすごい!

と同時に人もすごい!

たじたじしながら通過。

グッゲンハイム美術館はニューヨークの裕福な家庭で生まれたアートコレクターのペギーグッゲンハイムが集めた作品が飾られています。

美術館自体は大きくはないですが、フィレンツェにいると見る機会がない20世紀前半のキュビズムや未来派などのアートが集まっています。

特にジャクソン・ポロックを収蔵リストから見つけて

「これは行こう」と決めました。

並ぶのが嫌なので予約購入していたチケットですんなり入ります。

カバンやコートを無料で入れることができるロッカーもあって、身軽な状態で庭園や館内を回れました。

晴れていて庭園のベンチでのんびり鑑賞してる姿の人もいます。

さっきの広場とは大違い(^^;;

入って真っ先にあるのがピカソ、マグリット!

奥に行くごとにカンディンスキー、クレー、シャガール、モンドリアンが次々と並んでいます。

そして窓の向こう側に見えるのはヴェネツィアの風景。

この空間で息を吸っているだけでも笑顔になります。

カナーレがある側の風景。

写真や本で見たことある絵画って、「あぁこれね。」と思っちゃうところがあるかもしれないと思うのですが、やっぱり本物を目の前にするとそのオーラ、身体に伝わってくる感覚は強烈なものがあります。

一枚一枚とじっくり対話して、あぁ好きだこれ!

と思える作品がいくつかありました。

じっくり見ていると、館内の職員さんが

「英語は話せるかしら?5分後にポロックについて興味のある人たちへ少しだけお話をします。良かったら来てください。」

と声をかけてくれました。

集まった人たちを前に若い多分アメリカ人の職員さんはポロックが初めピカソなどキュービズムの影響をすごく受けてたこと(その作品も実際見れます)、ペギーグッゲンハイムがパトロンとしていかに影響していたかということ、その彼女の言葉を聞かせてくれました。

ポロックの映画も昔見たことあるのですが、彼は様々なバッシングを受けたり苦悩が多い人生を歩んで、最終的に44歳の若さで交通事故で亡くなっています。

そんなアーティストの作品が白い壁に一枚かかっています。

感動してしばらく動けず、館内が閉館間際にもう一度一人で鑑賞しに行きました。

ワインもそうですが、こんな風に感動させることができるものを創り出せるってすごい!

さぁ、帰りの電車まで後1時間!駅は美術館から歩いて30分の距離…でもチケッティ食べたいぃーーー!

調べていたところを二軒通ったのですが残念ながら祝日で閉まっていました。

チンケティとは何か?

前回訪れた時の写真がこちらです。

見直すとますます食べれなくて残念〜!

ゴルゴンゾーラの塊に洋梨とバルサミコ酢、ねっとりしたニシンとピンクペッパー、カカオの粉と確かマグロ?だったか。

どれも絶妙の組み合わせで美味しかった記憶があります。

お店はCantina del Vino già Schiavaといいます。

もう1店舗はOsteria del Squeroという名前。

ゴンドラを修理するところをSqueroスクエーロそう呼ぶそうですが、目の前にあるからこの名前。

IMG_3224

この二軒は同じ通り沿いにあり、地元の人にも人気な場所らしいので機会があったら是非訪れてみてください。

ご想像できるかと思いますがカナーレがいくつもあるヴェネツィアの細い道を走りながら全部回ってます、最後のストップ(まだ行くか!笑)

ナチュラルワインが勢ぞろいのワインバール。Estro -Vino e Cucina-

ここはセレクションがなかなかの粒ぞろい。

面白いワインがズラーっと並んでいます。

お兄さんに地元のオススメワインを聞きながら白をグラスでいただき、ワイン愛を語り合いながらお土産をゲット!

7ヘクタールほどの畑、家族経営のワイナリー。

三大ワインのアマローネが造られるのと同じ3品種混合で造られるヴァリポリチェッラの一番若飲みのものを一本。

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そしてもう一本は…幻のワイナリーと化していたChapuis&Chspuis。

昔アヴィニョンで偶然出会ったワインショップのオーナー(辻調でもコラボしてる)というジョージさんが監督で造ったシャプイの白アリゴテを飲んだことがあるのですが、それ以来このワインに出会うことはありませんでした。

Chapuis

こここここんなところになんでいるの?!

と思わず黄色い悲鳴をあげ即購入。

白はオリ感がありエレガントで美味しかったなー。楽しみなワインを手に入れました。

ワインボトルがちゃがちゃ2本持って走って滑り込み、出発5分前の電車に乗り込みました。

欲張りすぎた(笑)

 

 

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2件のコメント 追加

  1. KYO より:

    やっぱり風景から何から素敵ですねー😍
    にしても、ワインを抱えての滑り込み!
    千載一遇のチャンスは逃せませんものね。流石です😄

    いいね: 1人

    1. ヴェネツィアは本当に独特な雰囲気のある街なので、行ってみるととってもテンションが上がりまよ!
      ただ交通の便がほとんど歩きなので、結果この日はかなーり足が痛かったです😅
      旅行の時はつい、食いしん坊魂が発動してしまいます笑

      いいね: 1人

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