アンティーブでナチュラルワインと木を食べる

市場、アート、大自然とプロヴァンスをいろんな角度で楽しんだ二日目。

残すは「美味しいワイン」!

ということで、ナチュラルワインのお店を求めて晩御飯はアンティーブという町へ。

img_1418.jpg

広場ではストリートミュージックが聴こえて来て子供達が走り回ってます。

まずは初日出会ったジュリエンヌさんにおススメしてもらったお店

Jeanne

10 Rue Sade, 06600 Antibes

 

土曜の夜ということで人がいっぱいでしたが、経営している姉妹がとってもワインに詳しく、お勧めのワインをグラスで堪能。

Tibouren, Cinsault, Grenache 品種のプロヴァンスのロゼ。

ロゼとしてはボディーがある方でいつものプロヴァンスロゼとは少し違う個性を持った子でした。酸味とエグ味が低め。

シャンパーニュ製法のクレマン。

キリッとしてて柑橘とパンの香り!

クマラベルの方が気になったのでこちらをコルナスのソーヴィニョン・ブラン。

まったりした口当たりでしっかりした骨格。

とにかく個性的なワイン揃いで選ぶだけでも楽しくなっちゃいます。

さて、おつまみ。

メニューを説明してくれました…

プロヴァンスオリーブを使った前菜、

シェーヴルチーズに蜂蜜とアーモンド、

カジキマグロのタルタル…

「そしてこれがパームツリーを少し辛味のあるスパイスで和えたもので、その次が…」

「えっ?ツリー?🌴」

フランス語風の発音の英単語を聞き間違えたと思ったのですが、ツリーって言ったヨ。

全部聞いた後に

「あとで注文を取りに戻るわね!」

とシンキングタイムに放置された私と彼氏くん。

私「どれがいいかな、これは絶対でしょう、こっちとか気になるかな…」

彼「いや、っていうかさ、これ何。

木って言ったよ。木って食べれないし‼️

もっかいきーていい?

これもっかいきーていい?」

目をまん丸くして木を食べるということに納得いかない彼氏くん。

私、真横で大爆笑の渦。

彼女の説明だと木の中心部分で硬くないって言ってたヨ。

聞き直すとやはり中心部分の柔らかいところを調理しているらしい。

ここまで来て食べなかったら今生の悔いになるわとオーダー。

まずは外せないパテ・ドゥ・カンパーニュ。

文句なしに美味しい。

地元の漁師と知り合いだとかでカジキマグロが入った揚げ物。

ソースがコリアンダーが入っていてアジア風に仕立てあげています。

そして…来た…

木🌴

スパイスの辛味が少し効いていますが…筍に似てる感じですね。クセは全然ないです。

年輪のように輪っかになってますね。

和風の煮物にしても美味しく食べれる気がします。ハーブつけて揚げてもいいかも。

面白い食材ですね。

でもわざわざ木の中心取り出すって相当な苦労では?

とかいろいろ考えてしまいます。

折角なのでハシゴでもう一軒ナチュラルワインのお店へ。

Entre 2 Vins

2 Rue James Close, 06600 Antibes

こちらはいつも利用しているナチュラルワインに特化したアプリRaisinで検索。

https://www.raisin.digital/en/

遅かったためキッチンは閉まっていたのですが、オススメのワインを是非とお願いすると快くウェルカムしてくれて、まず最初のグラスにL’Anglore!

(飲んだのはロゼの方でした)

img_1451

昨年ローヌやタヴェル地域へワイナリー巡りした時に候補に挙げていたワイナリーで、残念ながら時間の関係で行けず、未だ一度も飲んだことがなかった大御所。

わざわざボトル開けてくれて(しかも後で見たらグラス6ユーロでサービスしてくれてた)

バラがふわーっ、後に少し黒胡椒!

ワインオタクって国が違っても話してるとテンションが上がってくるんですね、オーナーさんオススメしたい好きなワイナリーをいろいろと紹介してくれて、お互い話しに熱がこもりました。

アンリ・ミラン、ついこの間2011年手に入れたばっかり。

「面白いよね彼、味見して、うん、いいかなーって急に今頃温めてた2011年ちょっとあるから買う?とか言ってくるんだよー」

即買い決定(笑)

面白い白があるからちょっと飲んでみて!

とグラスに注いでくれた酸味キリっ!ミネラリーなこの子

なんとドイツ。

他のナチュラルワイン店でも見かけたので新しいワイナリーながらナチュラルワイン関係の人たちが注目してるんだなと感じました。

それからどのお店でもラングドック・ルシヨン地方が注目されてるのかそちらの地方をオススメされることが多かったです。

こういう現地の生情報って貴重。

面白いワイン生産者のボトルを手に入れホクホク気分でお別れ。

アンティーブの夜の港をついでに散歩。

変な膝抱えたボクちゃんがいます笑

しかも遠くから見たらわからなかったけど、近づくと中に座れるベンチ仕様で結構でかい笑

二日目終了!

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3件のコメント 追加

  1. KYO より:

    こんにちは〜。
    ヤシの木の芯、噂には聞いていて食べたことは無いのですが、パルミットのことかなと思います。
    ブラジルでも食べられていて、日本でも缶詰ならカルディとかで手に入ります。
    生でも食べられて筍やホワイトアスパラガス的な使い方で食べている人が多いようです。
    今回ので、俄然気になってきました。今度、カルディ行ったら探してみます!

    いいね: 1人

    1. こんにちは!返信メッセージが遅くなって申し訳ありません💦
      なんとこの食材元はブラジルなんですね!
      実は彼氏くんがカルミネさん(イタリアンブームの立役者)と仲良くさせてもらっているのですが、先日お食事する機会があり、もしかしてと聞いてみると流石カルミネさん「あぁ、知ってるよ!昔日本で缶詰で売ってたね〜」とおしゃっていました。
      昔はあったけど今は見かけないとも。昔日本でブームでもあったのでしょうか?!
      しかしホワイトアスパラガスと聞いて確かにとちょっと納得しました。
      是非召し上がった時は感想お待ちしてます♪

      いいね: 1人

      1. KYO より:

        こんにちは~。
        パルミットですが、世界の消費第一位がブラジルで第二位がフランスみたいですね。
        去年まで住んでいたところが、大泉(ブラジル人が多く住んでいます)の近くでした。
        瓶詰なら今でもカルディのオンライン通販で買えるので、おそらく大きな店舗なら買えるんではないかと期待しています😄

        いいね: 1人

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