秋から冬にかけてのフィレンツェの市場ーサンタンブロージョ

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私ごとですが、先日お誕生日ということで彼氏くんが腕をふるってくれました。

秋、冬にかけてのサンタンブロージョ市場へ向かうと季節ものが並んでいてワクワクします。

生オリーブ。みんなお家でつけるのかな?と想像します。

ポルチーニ茸を奥様方はみんな買っていきます。

隣のトマトとのサイズ感がおかしいですよね^^;

ファームから直接売りに来ているお店で変な野菜発見。

カブの仲間かな?

目的の肉屋へ向かうと、お目当のジビエがちゃんと勢揃いしていました!!

写真…苦手な方はごめんなさい。

羽毛がついてる小さめの鳥、初めて見ました。

猪、野うさぎ、ノロ鹿、ダマ鹿 など鹿各種。

鳩、ウズラ、ホロホロ鳥など鳥も各種。

悩む。

悩みましたがノロ鹿がなかなか珍しいかなということでその子をお買い上げ。

ちなみに流石に写真は載せられないのですが、この日は羊のチェルベッロ(脳みそ)も珍しく売っていたので、人生で初お買い上げ。

セージを加えた揚げ物にして食べました。

流石に包丁入れるときはヒィーっとなったので彼氏くんにバトンタッチ。

でも食べると…うんまいぃーーーーー!

白子の獣バージョンという感じでクリーミーでとっても美味しいです。

さて、テーマは「組み合わせ」。

まず最初に試したのは半なまの海老、洋梨、25年物熟成のバルサミコ酢。

いつもなら海老・アボガド・手作り粒マスタードのソースなのですが、新しいものを探ってみました。

洋梨の甘みに少し味が偏った気もしますが美味しかったです。

プリモは手打ちのカカオ入りタリアテッレ+市場で手に入れた鹿の煮込み。

そこにサッと火を通して香ばしくしたヘーゼルナッツが加わります。

黄金❤︎の組み合わせですね!

カカオの風味とジビエの鉄分感がピッタシです。

鹿肉ですが、柔らかく煮込んでいるのに身がしっかりしていて、森を走っていた動物という感じがします。

命をいただいている感がしますね。

さて、メインは大好きな鴨肉。

焼き具合ピッタシ。

彼氏くんが作ってくれるソースがすごく好きで特別な時にはいつもお願いしてしまいます。

よく炒めた玉ねぎ(このときは紫玉ねぎ)、蜂蜜(さくらんぼ)、ブルーチーズ(フランスから買ってきてかなり熟成された青カビさん)。

この組み合わせ、鴨に合うんです!

そして、選んだワインは去年フランスのローヌ地方で訪れたワイナリーのヴィエイユ・ジュリアンヌの2014年コート・ド・ローヌ

香りがー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

クロスグリ、ブラックベリー、ドライローズ、松…

複雑で、アタックがパーッと来るのにあとが繊細。

彼氏くんに「それは重心が高いワインって言うんだよ」

と教えられました。

プリモのカカオ感にも鴨肉にもマッチング。

最高でした。

市場で季節物を手にいれる。

丁寧に作る。

ゆっくり食卓で食べる。

感謝できる食事をすること。

忙しい現代ではいつもできることではないかもしれませんが、大切なことだなと思います。

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