イタリアでワイナリー立ち上げを目指す日本人、美濃和駿さんに会いに行こう!

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私がブログを書き始めたきっかけは彼氏くんのワイナリー立ち上げ計画でした。

いろいろな壁にぶち当たって未だ進めずにいますが、なんとエミリア・ロマーニャ州でワイナリー立ち上げを目指している日本人の方に偶然出会ったのです。

ということで、つい先日、会いに行くことにしました。

スペインやチリのワイナリーを経て、少し前まではラ・ストッパという私たちも大好きなワイナリーで働かれていました。

イル・ポッジョというワイナリーで合流。

ここにはアグリツーリズム(ファームホテル)併設のレストランもあり、美味しいエミリア・ロマーニャ州の地元料理を一緒に堪能させていただきました。

まずアンティに地元の生ハムやカポコッロ、サラミ

これらに合わせて食べるニョッコ・フリットという揚げた軽い生地が最高に美味しい!

お肉やパルミジャーノを混ぜた揚げ物…

アレもコレもなんでこんなに美味しんでしょうか😭

シュンさんが登場した時から気になっていた手に持っていたワインをおもむろに開けてくださったのですが

「あっ、僕のワインです」

かっこいい!!!笑

ラベルないですが、今借りている畑で取れたマルヴァジア種を使い17日間皮に漬けたものだそう。

マルヴァジア種のハーブや果実の特徴が感じられ、皮由来のタンニンもありバランスがとてもよく素敵なワインでした。

これを皮切りにワイン話に花が咲きます。

イル・ポッジョの200日間ほど皮につけているというオレンジワインと比べたり…

そうこうしているとプリモ・ピアットが出てきます。

手作りパスタのアンニョロッティ、香りだけで美味しそうなブロードは牛・豚・鳥の出汁を使用しているそう。

こちらはピザレイ・エ・ファゾという郷土料理。

本当にこの地域でしか見かけたことないです。

小麦粉とパン粉を混ぜて作った小さなパスタにお豆ベースのソースというシンプルな内容ですが滋味深い味で寒い冬に温まります。

リコッタの入ったパスタも間違いない美味しさでした。

イル・ポッジョの赤も合わせてみようと試飲。

鰹節のようなアミノ酸系の旨味があるねと3人で全員一致の意見。

醸造は何を使ってるのか当て合いっこ、さらに自分なら何を使いたいか…話が尽きません。

お腹いっぱいな私をよそに彼氏くん、豚の首部位を焼いて玉ねぎと合わせた料理を頬張っていました。

締めはコーヒーに合わせてトルタ・ズブリゾローナというアーモンド入りのザクザクしたビスケットのようなものにたっぷりリッチなザバイオーネクリーム。

トルタ・ズブリゾローナはトウモロコシの粉(ポレンタ用の)を使い大きなサイズに広げて焼いたものをバリバリ砕いて食べる珍しいトルタ(ケーキ)です。

どれもこれもトスカーナ州にはない料理ばかりでワクワクしてしまいました。

イタリアは本当に郷土料理が豊かでいいなと思います。

暗くなる前にシュンさんの借りているという畑を見に行きました。

この畑から自分のワインを造れるって凄いな!

そして少し移動したところで醸造スペースを借り、その醸造中のワインも試飲させていただきました。

三人でコンクリートタンクの上に登って上からも確認。

発展途上のワイン、どの部分をどう変えたいか?そのために何を試してみたいか?

三人で意見交換なんかして、とっても楽しい経験ができました。

ワインを造るって壁ばかりで大変ですが、こんなにもワクワクすることなんだと改めて感じました。

この先のシュンさんのワインを楽しみにしています!

 

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