バルセロナで朝ごはん♪市場を目指そう!

投稿日:

早朝7時!

市場を目指します‼️

バルセロナで目をつけているのはブケリア市場とサンタ・カテリーナ市場。

ブケリアは観光客が多いと聞いたので、まずはサンタ・カテリーナへ。

MERCAT SANTA CATERINA

https://www.mercatsantacaterina.com

Av. de Francesc Cambó, 16, 08003 Barcelona

まだ暗い中到着するとお肉屋さんたちは肉を切り分けたりミンチにしたり。

写真を載せるのは控えますが、イタリアの市場よりもなかなかの部位揃いでそれも丸ごと並んでいて生き物感がすごいです。

羊の頭部が毛はないですが目が開いていっぱい並んでたり心臓がそれぞれ牛や豚などあってサイズ感が違うんだなとまじまじ観察。

ワクワクしすぎてどこを見ていいかアチコッチ動いているとずっと食べたいと思っていたペルセデス、亀の手を発見!

おじさんに聞くと茹でて食べるそうです。

残念だけど今回はキッチンなしのホテルに泊まっているので断腸の思いで諦めました。

お値段もなかなかで高級なんですね。

フィレンツェでは見かけない貝も…

食べてみたかったなぁ。

バッカラ(干し鱈)屋さん

オリーブ屋さん

お惣菜屋さん

そして、チーズとハム屋‼️

おぉ初めましてスペインケソ♡

ケソはスペイン語でチーズです。

スペインケソといえばこれ!

とも言えるドンキホーテにも出ているらいしい一番有名なマンチェゴ。

外側に網目がついているのが特徴的です。

試食させてもらいました。

うんんんん!

濃厚で風味もイタリアチーズとは違う独自のもの。

熟成が短いものから長いものまでありましたが私達は中ぐらいのものにしました。

長期熟成された方は辛味があり旨味が若干スルメにも似たような感じ。

さらに憧れのカブラレス❗️

スペインの青カビチーズ!

青カビチーズ好きとしてはいっとかないと。

牛・羊・ヤギ三種の乳を混ぜるのが一番美味しいと言われています。

そして他の青カビチーズたちが形が形成された後、棒を刺して菌を付着させるのと違い、なんとこのチーズは洞窟で熟成される間に自然に菌が入っていくそうです。

結果、この模様の入り方。

独自すぎ。

味はというと…

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

美味しゅうございます。

青カビの辛味がしっかりあり、セージなんかのハーブ感があります。

スペイン来れてよかった笑

フライトキャンセル後、もう来れないかもと一瞬思ったんですよ。

ビックリしたのは本場イベリコ・ベジョータ生ハムの値段。

現地のご老人が買い物してる様子からみてボッタクリの値段ではないと思われます。

ほぼキロ100ユーロ…イタリアの生ハムでそんな値段見かけた記憶ないです。

味見させてもらったのは部位が違いますが同じイベリコ・べジョータ

オーマイガッ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

香りが、肉の旨味が!

しかも、イタリアで食べたエセ?イベリコとは全然違います!

ドングリ力って凄いんですね。

奴ら食ってるものが違うだけで肉の味が変わるなんて…

私たち人間も食べてるもので体臭が変わったりしますものね。

やっぱり食って大切なんだ。

あれ?あれれ?と遠くから見て気づいたのが…

鰻の稚魚!?

おじさんにアングイッラ=鰻?と聞くと

そうだよーと。

瓶詰め、正直、蛇がうじゃうじゃ入ってる感じで気持ち悪いですが、前にコレはスペイン人にとって高級だというのを聞いて食べてみたいと思っていました。

(後日買って帰って食べてみたら…本物の稚魚じゃなかったっていうオチがあります😅)

陽が登ってきました。

屋根が綺麗なサンタカテリーナ市場に挨拶して次に移動!

実は11時半にワイナリー予約が入ってるのです。

その前にスペインといえば!

チュロス❗️

Xurreria

(チュッレリア=チュロス屋さん)へ朝ごはんをゲットしに行きます。

Xurreria Dels Banys Nous

Carrer dels Banys Nous, 8, 08002 Barcelona

老舗で飾り気のないおじいさんがその場で作ってるようなチェロス屋さんです。

目の前で練って、押し出す機材に入れて、2回目の押し出し時にそのまま切っては揚げ油へ切っては油へ投入。

見ている5分ほどの間にさっと包んで出来たてを渡してくれました。

ちなみに…チュロス初めて食べました。

なんて美味しいんでしょう。シンプルなのに、サクッと軽く中はしっとり。

スペインの裏道で揚げたてのチュロスを朝ごはんに食べるなんて贅沢なんだろう!

食べながらブケリア市場目指します。

ちなみにホテルから歩ける距離にこの3点が来るように仕組みました。

私たちみたいな食いしん坊で市場が欠かせない人にとってはホテルを取るには良い界隈(旧市街)だったと思います。

通りがかりに大聖堂(La Catedral de la Santa Creu i Santa Eulàlia)や同じ広場で観れるピカソの壁画も。

ブケリア市場着。

MERCAT DE LA BOQUERIA

http://www.boqueria.barcelona

La Rambla, 91, 08001 Barcelona

 

タイムリミット15分。

サンタカテリーナと比べると観光客が多く、お目当のタパスバールのみ行くことにしました。

Pinotxo bar

Mercat de la Boqueria, Carrer la Rambla, 89, 08002

1952年から続くこのバールは市場の新鮮な食材を使った伝統的なカタルーニャ料理が食べれます。

18席しかないカウンターはいつも混んでいるそいうですが、幸運なことに名物おじいさんの蝶ネクタイ姿のJuanitoさんの目の前へ座ることができました。

知っている写真よりもお年を召したように見え、補聴器をつけてお客さんの注文を笑顔でとっていました。

食べたかったカルゴス=カタツムリをオーダー。

この旅で絶対食べようと思っていました。

チーズやイベリコハムの味見、チュロスに引き続き朝ごはんにカタツムリいきますっ!

思ったよりも小ぶりで爪楊枝を使って出すと綺麗に渦巻き状に出てきます。

イタリアのハーブを使ったソースのカタツムリやフランスのいわゆるバターを使ったエスカルゴとは全く違う味!

うっまい!

何だろうと思いあぐねていると、ソースに豚の脂身が入っていることに気づきました。

なるほど!

しっかりこのソースに絡めることで陸の動物感が上がり、味が複雑になってます。

私のコメント「コレ私今回の旅で10回は食べれる!」笑

それぐらい美味しかったです。

イタリア人と違い、スペイン人は朝ごはんから甘くないものもみんな食べるんだなとカウンター席の人たちを見て思いました。

オックステールや卵料理、血のソーセージなどもガラスのケースに並んでいました。

カヴァを飲んでるのも全く不自然じゃないこの朝ごはん笑

文化が違うんだなぁ。

Juanitoさんへ

「ずっと来たかったの、とっても美味しかったよ!」と伝えると、手の甲にお姫様チューと名物おじいさんの名物 thumbsup👍を頂きました♫

ずっとずっと毎日この場所で笑顔でサーブし続けているおじいさん、出会えて嬉しかったです。

さぁ、レンタカーを借りて、ワイナリーへ乗り込みます!

 

 

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