あぁ、サグラダファミリア!

やっと…念願12年。

サグラダファミリアの予約チケットをキッチリ取っていたバルセロナ二日目にして最終日の私達。

早朝5時、彼氏くん体調どん底発覚😱

三日間のバルセロナ計画で

一日目、フライトキャンセルで潰れ

二日目、幸せ晩ご飯の後レンタカーをぶつけられ事故

三日目、最終日は彼氏くん動けません😂

凄いなー笑

と言うことで行く予定だったモンセラット山、グエル公園は断念。パエリアヤも断念。

ですが、サグラダファミリアは行きますっ‼️

地下鉄に乗りサグラダファミリア駅で降ります。

これはローマのコロッセオ駅と同じやつだ!と思いました。

階段上がるとドーンっ!と目の前に出現するタイプです。

地下鉄の独自の匂いがするちょっと小汚い階段を登るだけでワクワクが止まりません。

1、2、3‼️

はい、どーーーーーーーん!

ひゃぁ‼️

感動の声が漏れます。

時間指定の入場チケット、ガウディの生前に作られたという生誕のファサードが見える塔に登るセットのチケットを予約していました。

しかも朝一番乗りの(つまり人が一番少ない時間帯)

予約がない人たちの長蛇の列を横目に待ち時間ゼロの門をすり抜けてオーディオガイドをピックアップ。

いざっ!

(彼氏くん始終辛そうですが)

雨音が聞こえます

それを吸う幹の森

蝉の鳴き声

花が咲き乱れ、枯れて朽ちる

鳥の羽ばたき、光の中宙に舞う羽

貝を運んでくる波の音

それらが宇宙の暗闇に吸い込まれて低い音と共に包み込む…

建築物がまるで自然のオーケストラのようでした。

感動で手の震えが止まらず涙が出てきました。

こんなにも凄いなんて!

ガウディがすごいのはきっとそのこの空間を実現させた「構造」なのだろうと素人の私でも伝わります。

機能していなければ建築ではないのですから。

建築史上類を見ない「逆さ釣り実験」(重りをつけた紐を天井の両端から吊るし、その紐が描く曲線から直感的に計算を使わずに合理的でありならも美しさが共存する構造にたどり着いた)もその一つですね。

1882年に着工。

ガウディは31歳の時に二代目建築主任として大抜擢されています。

1926年、74歳の誕生日を迎える直前に市電ではねられ粗末な身なりなため初めは身元が分からなかったガウディはその三日後に亡くなってしまいます。

彼が人生最後の時まで従事していた作品。

建設中の様子を塔に登って隙間から垣間見ました。

 

ガウディ没後の100周年2026年に完成を目指しているサグラダ・ファミリア、それを未完である今の状態を見ることができるという幸運。

今でなければ見れないものが確かにありました。

2014年に最後に日本を訪れた時、六本木でガウディ×井上雄彦の展示会へ行きガウディそのものの人生と人柄に興味を持ちました。

一人の人間が作り出すことができる無限大のもの。

三日間なかなかの不運続きでしたが、この日は青空が広がり、ステンドグラスから彫刻を刻むような太陽の光が綺麗に射し込んでいて、青や赤の世界を作っていました。

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