畑からの贈り物〜イタリアの冬野菜とハーブ

投稿日:

彼氏くんのお勤め先のファットリア・ラヴァッキオには併設ファームホテル用に自社畑があります。

トスカーナの生活

コロナウィルスで外出禁止令は出ていますが、仕事のための移動は許可されていて、仕事の帰りに畑から色々とおすそ分けしてもらったお野菜を我が家に持って帰ってきてくれました。(ちなみに、今はもう行けません。)

正直長蛇のスーパーに行くのは億劫だったので天からの恵み!

何より、季節ものを土から掘ってきて、もちろん無農薬で元気に育った野菜が食べれるというのは贅沢以外の何物でもないです!

採ってきたばかりの野生の

Ruccolaルッコラ

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生で食べると辛味しっかりが効いていました。

ちなみに後ろに写っているのはチャイブ。

Porri ポロネギ

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白いところまで土の中に埋まってるので掘り出すのがなかなか大変だそうです。

スペインはカタルーニャ地方の名物料理、カルソッツ(ネギの丸炭火焼)の真似っこで贅沢にオーブンに放り込み、ロメスコソースを合わせました。

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ロメスコソースはあるもので揃えたので、ホールトマト・ドライトマト・ニンニク・炒ったクルミ(本当はアーモンド)・オリーブオイル・塩・パプリカの粉を混ぜるのみ。できれば焼きパプリカ入れたかったけど季節ではないので^^;

外側の皮を剥いで食べると中はふんわりと焼けていて野菜本来の美味しさをいただけます。

甘みがあるおネギ。本当に美味しい。

こちらは珍しい

Fiori di Cavolo Nero 黒キャベツのお花

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ちなみに黒キャベツはこちらです。そう、全然キャベツの形に見えません。上に長く葉っぱが生えています。

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一緒に連れてこられた虫さんが写ってます(^^;;

スーパーや八百屋さんに出回っている黒キャベツにはお花は売ってません。花が出てくる前に収穫されて市場に出回るので私も初めてみました。

このお花!美味しいんです!なんで売らないんだろう。

生でも食べれますが、さっと茹でたものに胡桃を合わせて塩とレモンとオリーブオイルだけでおご馳走です。

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キャベツ類特有の風味が確かにあり、後味に美味しい苦味があります。茎の部分は中が甘くて美味しい。部位によって味が違って楽しいです。

黒キャベツはトスカーナ州特有の野菜で、他の州ではあまり食べないようです。

伝統的な豆と固くなったパンを一緒に煮込むリボッリータ(「もう一回煮込む」の意味)に使われます。

Bietolaビエートラ

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日本語ではスイスチャード、不断草などと呼ばれているみたいですね。

イタリアではほうれん草を使う料理の代わりにビエートラを使ったりします。

こちらは翌日にGnudiニューディにして食べました。

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材料はビエートラ200g・リコッタ200g・卵1個・小麦粉100gとシンプル。

①ビエートラを茹でてミキサーに軽くかける

②リコッタと卵、小麦粉を混ぜる。塩とナツメグも入れます。(ホットケーキと同じぐらいの要領で、入れて混ぜる感じで大丈夫です)

③丸い形に成形し、沸騰したお湯に入れて茹でる。(ゆるい時はスプーンですくって入れてもいいです)

④お湯に浮いてきたものをすくってバターを溶かしセージで香り付けしたフライパンへ入れていく。

もちろん畑のセージを使用。

シンプルだけど、素材が美味しければ本当に美味しいです。

Erbe Aromatiche ハーブ

ハーブといろんな胡椒類が大好きで我が家には常に何種類かのハーブと胡椒が揃ってます。

彼氏くんがたまに仕事帰りに持って帰ってくれるハーブの花束はある意味ロマンティックだなーと思います笑

(だってローズマリーとかお花咲いてるんですもの)

常備しているのは

ローリエ(今回は新鮮なのが届いてないですが💦)

ローズマリー

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セージ

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マジョラム

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ちなみに、オレガノはシチリア産の枝付きをお土産にいただいたのでそちらを使ってます。

オレガノ

(ピザ100枚焼いても有り余る量です笑)

今回はこれに加え、

フェンネルの上部分

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魚介にも合うし、豚肉料理にも入れると美味しい。

ハーブをちょっと加えると料理が急に鮮やかになった気がします。

結論、いつか自分の畑が欲しいです!😆

ズッキーニの花が咲くのを楽しみに冬を過ごしたりする生活っていいなと思います。

 

 

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6件のコメント 追加

  1. Masa より:

    結論に大いに賛成だよ 

    いいね: 1人

    1. 畑に植えるリスト作成にぜひ助言を笑
      心の満足度が全然違うよね。
      身体が吸収する栄養も全然違う、して美味しい!最高だよね。

      いいね

  2. KYO より:

    良いですね~😄。
    採れたてに勝るものなし、ですね。
    一昨年転居してからベランダハーブを止めていたのですが、時期もちょうど良いので、再開したい気分になってきました!

    いいね: 1人

    1. ベランダハーブ🌿!
      どのハーブにするか迷いますね。
      新鮮なのが家にあればプチッと取って料理に足せる♪ いいですね〜!(^^)
      小さい頃祖母が畑から茗荷をとってきてくれました。こちらでは茗荷や青紫蘇がないので畑があったらそだてたいなぁ。

      いいね: 1人

      1. KYO より:

        我が家の定番ハーブは、イタリアンパセリ、ルッコラ、ローズマリー、タイム辺りですね。バジルは自家畑で育てている知人がいるので、欲しくなったら貰いに行きます(笑)
        フェンネルやディル、チャービルやセージも苗が売っていればやります。特にチャービルは真冬でも大丈夫なので、あると重宝します。ミントとレモンバームも定番です。
        茗荷と紫蘇が無いのは悲しいですね。。。
        紫蘇ですが、ロンバルディア州でプランター栽培をしている人がいたので、おそらくいけるんでは無いかと思います。

        いいね

      2. わぁ、いろんな種類勢揃いでワクワクしますね😄チャービルはあまりお目にかからないです!
        ミントもいいですね!案外トリッパやマグロのカルパッチョ風に合わせたりできてあると嬉しいです。
        もし栽培始められたらぜひコツや料理のヒントなど記事楽しみにしてますね!
        新鮮なハーブの枝が手に入ると必ず作るのが地元料理のアリスタ(豚肉をローストビーフ風に焼いたもの)深鍋に枝ごとローズマリーとセージを入れてニンニクもたっぷし入れて白ワインで仕上げます。お肉の中はほんのりピンク、ソースはハーブのおかげでなんとも言えない美味しさです。やっぱりハーブあると贅沢ですね😊

        いいね: 1人

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